お待たせしました。いよいよです。
来週日曜日は、相澤三千代 アイアンガーヨガWS
プロップス(ヨガの道具)の使い方を学んでみませんか?
自分の身体のために
深い呼吸ができるように
インストラクターの方はあなたの生徒さんのために
初心者や年齢的に筋肉や関節が硬い人、何らかの疾患がある人の場合にはプロップス(ヨガの道具)を使いましょう。
痛みを我慢して無理やり体を捻ったり曲げたりすると呼吸もしずらいし、身体を痛めることになるかもしれません。
ふだんプロップスなしで練習している方も、疲れた時や身体が
硬いと感じた時には、プロップスの使ってみましょう。
では、プロップス(ヨガの道具)はどのようにして使う?
様々な使い方があります。
時には「えっ!」という使い方も・・・