先日サラ８才が子宮蓄膿症になり入院しました・・・・

初めの症状はご飯を食べなくなり～夏バテかなーと思っていました・・・
様子を見ていたら、うんちがゆるくなり黒っぽいうんちに変わり・・
あれーおかしい・・・何処か悪いのっ・・そう言えばヒートが２週間前に終わり～
まさか、子宮蓄膿症？？？
お腹も張ってないしーおりもの出てない？？
っと思い病院に連れて行って検査してもらったら子宮蓄膿症になっていて炎症としこりが見つかりました～
そろそろ避妊手術をしようと思っていたやさきの出来事で後悔！！
子宮蓄膿症は、７才位から～なりやすく赤ちゃん産ませたからならないと言うものではありません・・・
サラも１度出産はしてました～サラのお母さんのエル１１才もこの春子宮蓄膿症になり手術しました・・・・家庭犬として飼うなら早めに避妊手術をお勧めします・・・
無事今日サラも退院してきてほっとしてます～年をとってからの手術はこの子達に大変負担がかかるので以後私も反省です！
とにかく、無事で良かった～病院の先生にも感謝です。

お写真子宮蓄膿症の状態です。