ヨガのポーズ:三角のポーズ(トリコーナアサナ)
尾骨を意識!尾骨、お尻が出ていると骨盤の位置、座骨の位置がずれてしまいます。胸の広がりもなくなってしまいます。首を痛めてしまうかもしれません
ヨガのポーズ:半月ポーズ(アルダ・チャンドラアサナ)
ヨガのポーズ:犬のポーズ(アド-・ムカ・シュワーナアサナ)
手で床を押す時、手首を痛めることがあります。指をひらいて、親指でブッリクを押してみると手の使い方が感じられます。
ヨガのポーズ:屍のポーズ(シャバアサナ)
ヨガのポーズ:縄のポーズ(パーシャアサナ)
両ひざを中心に戻すようにすると体の中心軸が整ってきます。
ここからマリイッチャアサナⅡになっていくと中心軸のとれたねじりのポーズになります。
ヨガのポーズ:片脚をあげた前屈のポーズ(エーカパーダ・ウッターナアサナ)
前屈しながら片脚を高く上げる。高く上げることも大切だけど座骨が揃った状態で脚が上がっているかどうか?骨格が正しい位置にあるかどうか?骨格の正しい位置を考えながらポーズをすることが身体を痛めないポーズです。
ヨガのポーズ:英雄のポーズⅡ(ウィーラバドラーアサナⅡ)
脛が垂直でないと骨で支えることが出来ず、筋肉で支えています。
どこかに無理がきて、長年続けると痛める可能性も・・・
ヨガが嫌いにならないためにも体を痛めない、骨格を正しく使ったポーズをしましょう。
イスに手を置くとバランスを保てるので調整しやすいですが
ついついイスに頼りすぎて体重をかけてしまい、脚がどんどん後ろに下がり、逆にバランスが悪くなります。
イスに頼りすぎず自分の脚で立ち、体横のラインを保ちましょう。